占いについて

以前から占いについての質問があったので、少し答えてみたい。
私も統計学としての占いは、完全な否定はしない。むしろ参考にすることもある。
身内の中に占星学を勉強した人がおり、かなりの確率で当たると自信を持っていた。霊感があり、自分の将来や質問する人に対して入念に答えていた。
しかし、絶えず当たると自信を持っていた人だったが、自分は結婚しないと言っていたのだが、いつの間にか結婚し、1年後離婚した。そして、自分の寿命が50歳で終わると断定していたのに未だに生きている。
数式占いに関しては、自信を持っていた人が「中国は成長せず崩壊する」と豪語していたが、現在アメリカに次ぐ第2の経済大国になってしまった。
タロットも霊感の強い人がひとりでに手が動く、というが、背後の霊によって操作されているに過ぎない。
中世の占星術師ノストラダムスは、霊感によって導かれる映像を難解な詩によって綴っている。必ずしもその映像が正しいとは言えず、多少当たっているところだけが大きくクローズアップされている。将来の映像は、必ずしも一つではないことを、まず理解する必要がある。
この占いというものは、自分の将来、周囲の将来、地球の将来と自分の位置づけが不安な時に行い、あるいは聞く耳を持つという行為に過ぎない。まず、参考にすべきで100%当たらないのが前提になっていると解釈すべきだろう。
よく将来の質問を受けることがあるが、この多次元宇宙では、映像や情報が多種に亘り、今の私を含め、人間の能力では解明が不可能であるように設定されている。
それよりももっと大切なのは、自分自身の身の処理方である。自分の将来を不安にさせているのは、背後に多く存在する成仏していない先祖たちである。実は、このことが一番大切であり、病気や天変地異の心配は、そのあとの問題である。
先祖たちを成仏させると、そういった不安から解放されるし、何が起きてもそんなに将来の不安を考える必要はない。真剣に浄霊(先祖供養)を行っている人の話を聞けば、「周囲の家が崩壊しているのに自分の家は何もなかった」という内容のメールも届く。全ての先祖の浄霊が終わった時から本来の自分の仕事が始まるのだと覚えていただきたい。ただし、病気や天変地異の不安を無くすための浄霊であった場合、先祖は助かっても本人は助かることがない。こちらで浄霊をやめているものは、そのような本性を見て、先祖たちはそのようなものを応援する価値がないと解釈し、こちらでの浄霊が出来なくなり、お金をだまし取られる集団や個人に帰属させられるのである。