助けを求める

ドラマでもよく「(亡くなった)おじいちゃん、助けて!」と叫ぶシーンがある。よほど犠牲心がなければ、亡くなった人が助けることがない。霊たちは、ほとんど生きた末裔たちに力を貸すことが出来ない。最早、プラスの力は持っていない。それでも力を貸した場合には、マイナスの重みが自分に返ってくる。つまり、霊界へ入ろうとしても100年が200年になってしまうのである。それは、霊界の法則というものがあり、無益に力を貸してはいけないとなっている。これは、本人の宿題を教えたことになり、両者に大きな罰が来る。霊界へ入ったものが、こういう行為をした場合、霊界から降ろされることになる場合もある。ただ、災害などでの窮地に立たされた時、「助けてくれ」と強く要望すれば、寛容の沙汰が降ろされる。これは、常に先祖に対しての愛情が、肝心な時に評価される瞬間でもある。霊界は、常に細かいプラスマイナスの判断をしているのだと理解した方が良いだろう。 助けを求める8月6日