加害者と被害者

『 ようやく春らしく暖かい日々が続くようになりましたがいかがお過ごしでしょうか。

郵便局に出向いて浄霊レポートを無事受け取ることができました。

窓口で郵便局員さんから紫色の封筒を受け取った時、ジーンと暖かいものが伝わってくるようでした。開封して一読したとき、父方ご先祖お二人の喜びが伝わってくるようでした。

そして仏壇でご先祖様に合掌したとき、母親がにっこりとほほ笑んだように感じました。

4/17にご供養の時を迎えたとき、私はひときわ美しくて眩しい光に2度くらい背後から激しく押し上げられた感覚を受けました。そのときに父方ご先祖様2名は浄霊を受けて上がって行かれたのだと思います。今、既にご供養を受けた父方ご先祖様の家族と霊界で再会できて、世代を超えて和やかに過ごされていると思います。

お陰さまで先日から困難続きで大変だった仕事も一段落して新しい段階に進むことができました。

人間はこの世に生を享けた限りは、自分の身の回りのことは言うまでもなく、周りの人々のため、社会のために役立つべく、一生働いていかなければならないのではないかと思います。

ご先祖様が見守ってくださっていることを日々有り難く感じています。

まだご供養を待っておられるご先祖様をこれからも諦めることなく助けていこうと思います。

ところで、4/20の星椎先生のコラムで、先生が心の中で「当時は申し訳ありませんでした」と願うように述べられたことは、私にとって目が覚めたように感じました。

私は、自分自身のいじめられっこ人生の中で、どう対処すればいいのか悩んでいました。

学校で担任教師に相談してもまともに取り合ってもらえなかったり、加害者から逆恨みされることもありました。

会社に入ってからは数年越しで対峙することも珍しくありません。かといって、「刺し違える覚悟で当たって砕けろ!」では新しいカルマを作ってしまうのではないだろうか、それに私にはそれだけの腕力がないので、ひたすら自制してきました。

過去に先生がコラムで、或る事件の加害者と被害者が過去何世にもわたって殺し合いを続けてきたことを取り上げておられました。繰り返し現れ続けたいじめっ子や相性の合わない人々、パワハラ上司は、過去世での私の被害者ではないか、私は過去世で大勢の人々を痛めつけてきたのではないかと思います。これから生きていくうえでの大きなヒントを頂けたように感じました。

アトランティスの神様、星椎水精先生、スタッフの皆様方、改めて本当にありがとうございました。   』

 

これは、スタッフにも話したことである。

映画「ビルマの竪琴」を見たことがあれば、話が早い。中井貴一が主役を演ずるが、なかなか見ごたえのある日本映画である。終戦間際にビルマで戦死した仲間を見て、放置できなかった彼は、捕虜になって日本に帰ることを諦めた。戦死者を葬るために、現地で仏僧となってお祈りをすることが自分の使命と思い、一生をビルマで過ごす、という結論だった。

実際に死体を放置すると、死んだと気づかない兵士たちは、修羅場という幻想世界で戦争をし続けることになる。彼が死体を安置したことは、大きな徳を築いたことになる。戦争という憎しみの世界で、それが出来たのは、本当に素晴らしいことでもある。

アラブでの戦争が絶えず終結しないのは、死者の葬り方がいい加減で、彼らは死んでもそこで戦い続けるために、生きた人間も同じ波動に染まってしまうのである。戦争を助長する神などは存在しない。加害者と被害者は、次の日は逆になる。その繰り返しは永遠に続く。だから戦争は途切れることはない。

彼らの決着は、お互いが破滅状態になるまで続く。そして、そのあたりで大昔、核戦争が起こり人類の滅亡した痕跡がある。彼らの頭には、平和など存在しない。そうなってからでは遅い、という見せしめを我々は見せられている。

 

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