初めての供養

  『 本日は、私の父、母、祖母、姉4名の浄霊を誠にありがとうございました。 申し込みをしてから今日まで、一時耳鳴りが頻繁に起きたり、家族を想って話掛けた後、一度だけですが腰が熱くなった事が有りました。かゆみは首の左右に疱疹ができましたが、今日までに消えていました。 思えば申し込み前は、5月に首が痛くて右にも左にも動かせなくなり朝起きると首の痛みと頭痛で泣いたり仕事が始まると痛みが和らいだり、病院に行って右往左往していたのは、いよいよ浄霊を急いで欲しいとの訴えだったのでしょう。後に電話で姫路さんがおっしゃった、先祖も仕事中は遠慮するという言葉が身に染みたできごとでもありました。 昨夜は真夜中に寝付けなくなり、体験談を読んで結局寝入り、早朝二度寝してしまいました。起きてすぐドタバタしていたら、何ヵ月も前に無くして困っていた物が、ひょっこり出てきてびっくりしました。 シャワーを浴び、服装を整え、母の最期まで一緒に側にいたカエル(無事帰るの意味あいを持たせて置いたもの)のぬいぐるみを、写真の前に供えたお饅頭の前に置きました。 母が大腸ガン転移で最終的に肝臓ガンで亡くなっていることと、父が首吊り自殺で亡くなっている事を考え、痛みや苦しみを覚悟して写真の前に座りましたが、20分前になっても特に異変は有りません。 緊張感が高まった来てそわそわし、熱いお茶とコーヒーを淹れなおして写真の前に置いたり、いよいよだなあと話掛けたりしましたがどうにもこうにも落ち着かず星椎先生の本日のコラムを読みました。 「星椎先生お願いします!」と言いながら3分前、最後にお茶とコーヒーを取り替え、時間が来て目をつむると左端に小さい小さい細い稲妻みたいな物が一本、一瞬見えて消えました。目をつむっているのに目の前が開ける(?)感覚…そして何かが膨らんでいくような感覚が続いて、ブワっと涙が溢れて声をあげて泣きました。 泣きだす前にパリ…パリ…と、写真の前に供えたお饅頭やアップルパイを包んでいる包装を触るような音が、間隔を開けて五回程聞こえました。 目を開けずに泣いていましたが落ち着いて目を開けると11時4分でした。 痛み等が全く無かったため 「行ったか?行ったか?誰か教えてよ」と言ってしまいました。 脱力して写真を置いているテーブルに頭を向けて仰向けに寝て色々考えていたら頭上からカエルの鳴き声が聴こえて飛び起きました。 ぬいぐるみを手に取ると、元々笑顔のカエルですが、こんなに可愛かったかな?と思うほどいとおしく、ほんわかとした気持ちになりました。 母はお世話になった看護師さんが気に入ってるからカエルをあげたいと言いましたが、私は看護師さんにとって念が良くないと思い却下したのに、母が亡くなってから見るのも辛く放置していました。 つい最近、このぬいぐるみがピクルスというキャラクターなのだと接客中に偶然知りました。(以前、退職した同僚がロッカーに飾っていたのをくれました) 私はきっと「4人とも行ったよ~」とピクルスが教えてくれたと思いました。 贅沢を言えば4人の姿が見たかったですがモタモタして、霊感というより鈍感な私には無理でした。 星椎先生、スタッフの皆様、このような機会を与えてくださり本当にありがとうございます。 他の誰にもできない本物のお葬式をしていただきまして、4名は幸せ者です。 感謝いたします。 』



星椎水精先生のコメント

浄霊時は、人それぞれ違うので、感じ方は一様ではない。むしろ違うのが当然であって、同じ感じ方などある筈もない。それぞれの感じ方があるから、読んでいても楽しいし、こちらとしてもためになることばかりである。 霊感がないというより、これだけ最初から感じれば成功である。要は、先祖が喜んでいるかどうかである。まさしく先祖の喜びが本当に伝わってくるのが理解できる。