先祖霊の障害

 良く自分の病気を先祖のせいにする人がいる。例えば、自分の家は代々ガン家系などといって、ガンが怖いという人もいる。
実際は、先祖は初めからガンを患わせようとはしていない。最初は、軽い症状でお知らせしている。
例えば、軽い風邪、鼻炎、花粉症やアレルギーなど。若い内は、エネルギーでそれらの症状を弾き飛ばすことが多い。しかし、年を取れば、それらを弾く力が無くなって来る。エネルギー体であるオーラも薄くなって、様々な先祖を始めとする霊体の波動を受けることになる。
ここで問題になるのは、初期の段階で、それが先祖や浮遊霊と気づくことである。私の場合、十代半ばくらいから頭痛がひどく、バッファリンを手放すことがなかった。大人になって霊感のある人に尋ねると、昔からの墓が傾いて、しかも崩れかかっていますよ、と言われた。早速、調べると江戸時代からの墓は、傾いていた。そして、墓を建て替えると頭痛は嘘のように治った。
その時も私は、霊能者の背後で浄霊を行い、煙のように舞い上がって行く先祖の霊を確かめていた。もしあの時、頭痛を先祖からだと思わなかったら、今日の私は無かっただろう。
つまり、そのようにサインを出している先祖に対して、どのように対処するかである。対処しなければ、先祖の憑依は重くのしかかってきて、最後は肉体が潰されるのである。その時は、先祖霊が、本当の障害となるだろう。要は、一刻も早く先祖のサインに気づくことにある。