先祖からの助け

『 2月1日に、実家にいたときのことです。
私は、2階で子ども二人と寝ていました。実家には、2階にトイレがなく、子どもがまだ寝ていましたので、母に電話をかけて、「トイレに行きたいから、ちょっとだけ子どもが起きるといけないからみててほしい」って言いました。
母は、宿泊されているお客様の朝食の準備をしていたようで、厨房で火をかけていたので、その火を消しにいこうとしたときに転んでしまい、右手を痛めてしまいました。
お客様を送り出したあと、子どもと、両親の朝食の用意をして、「今日は2階で食べようね。」って言って、食事を2階に運んでみんなで食べました。普段は両親は、1階で食べています。
ご飯を食べ終えしばらくすると、ものすごい音が聞こえ、みんなで、「何事?」って言って、お店の方に行き、窓から外を見たけれども、何も事故はなく、「おかしいな」って思って、もう一度二階に戻り、二階の窓から下の国道を覗きましたが、異常なさそうで。
「なんだったんだろうね」って話していたら、隣の皮膚科の先生が訪ねてみえて、「今、患者さんが、お宅にアクセルとブレーキを間違えて車で乗り上げてしまいました。すぐに警察がきます」って言いにこられて、見に行くと、お店と皮膚科の間に大きな棚があり(地面から屋根の高さぐらいまでのです)そしてそこには冷蔵庫、冷凍庫、ビールを入れるショーケースがあり、そのおかげで、お家までは、車が来なくて止まっていました。
いつもなら、両親は冷凍庫や、冷蔵庫の真後ろのお部屋で食事をしていたり、母がもし、ケガをしていなかったら、きっと車が乗り上げてきた所にいる確率が高くて、兄も市場に行っていたので、不在で。もし、あの場所に、物を取りに行っていたり、ビールを入れていたり、片付けしていたり、倉庫に行こうとして歩いていたならば、車に挟まれたり、棚から落ちてきたもので切ったり大怪我をしていたと思います。
母親のケガで、全員が2階にいたこと、お客様がいなかったこと。兄もいなかったこと。すべてよかったです。兄がもし、厨房にいたなら、火もかけていただろうし、もう少し場所がずれていたなら、ガスボンベが数本設置してあるしで、怖いことばかりです。
「これも、ご先祖様が車を止めてくれたんだな。」とみんなで、感謝しました。
本当に星椎先生のおかげで、大難が小難になりました。本当にありがとうございます。
助けてくださいまして心から感謝しております。ありがとうございました。 』

  

星椎水精先生のコメント

先祖からの助けは、さまざまなことでも辻褄(つじつま)が合うことが多い。「何故だろう」ではなくて「なるほど」と思えるようになる。テレビの報道を見ても「何故だろう」があまりに多いし、それに対しての追及が全くない。つまり、日本の報道は特に数十年前から発達していないことになる。
上記の場合は、良い方向で「なるほど」なのだが、アクセルとブレーキを間違えたのは、先祖がらみの悪い方向の「なるほど」となっている。この両者の例がよく分かる話だった。