体験談

『 これは私の知り合いが、大変お世話になった恩師を癌で亡くし、葬儀に出席された時の話です。

人望も厚く、大変活躍されていたのもあり、大勢の方が参列されたそうで、葬儀も大きく皆さん号泣で、故人の偉大さを感じ、「最後をあんなふうに見送ってもらって、私もあんな人生を送りたいわ。」と言うので、聞いていて苦笑してしまいました。

「どこがいい人生なのか?」世の中こうゆう目線の人が殆どかもしれません。そんな素晴らしい方が、「どうして癌になり苦しんで死ぬのか?」とは思わないようです。

こんな人もいました!「最後は必ず死ぬんだから、癌でも何にでもなって死なないとダメだろう」と。癌はもはや普通で疑問すらわかない世の中のようです。これも世の中ではよくあることでしょうが…

私は個人が経営する会社に勤めています。長年、経営者の働かない家族の分まで給与として高額な支払いがされています。家のリフォームや旅行、車に子供の結婚資金や新築資金等々…に変わっているのでしょう。嫁にいった娘までもが、親にたかりにきている時もあります。ある意味、生活保護を受けているのと何ら変わりがないなと見ています。

こうゆう世の中ですから、物質的に恵まれた生活が一番大切に感じ、どんどん欲にまみれていくんだなと思います。たとえ今が良くても、御先祖様を助けないで、自分達が幸せになるはずがありません。

私はスピードこそありませんが、コツコツご供養を進めてきて星椎先生の言われている事が真実だと確信しています。家族が健康で、仕事や勉強ができ、明るく前進していけてるのも、星椎先生や御先祖様のお陰だと実感しています。

ご供養を途中で止めてしまう人がいるようですが、残念でなりません。

世の中、御先祖様の焦りは様々な形で現れています。時間が残り少なくなっている訴えで、その事に気付きご供養を申し込む方が増える事を願っています。 』

 

どんなに葬儀で人が大勢来ても、その中で号泣する人がいるのは、その霊が成仏していない証拠である。ほとんどの人が、こんなことすら理解していない。

供養は、焦って行うものではない。自分のペースに合った方法を行わなければ、途中で挫折する。時間をかけて先祖と直接向き合う姿勢が大切で、除籍簿を取って先祖の流れというものを理解する、そのことは自分を納得させ、先祖との距離も縮んで、生き方も前向きになる。この人も、そのような生き方をし始めているようだ。

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