伯父の訴え

『 ある休日の我が家の居間での出来事でした。父親が私に、伯父さんが趣味で竹細工をされていて、この耳掻きを作って下さったことと、病気でニート生活を余儀なくされている従兄のことを伯父さんが大変心配していることを話していたとき、突然、電話の電子音が鳴り渡りました。

父親が電話に出ると、何とその伯父さんの訃報でした。

「虫の知らせって本当にあるんだ!」と父親と私は互いに顔を見合わせたことを鮮明に覚えています。

昨年、別の伯父さんの法要が母方実家で執り行われた際、宴席でビールを飲んで体が火照っていた私は左側の二の腕に冷たさを感じました。

T伯父さんの未亡人である伯母さんも参列されていて、このとき親戚の方々と話に花が咲いていました。今思い返すと、亡くなられたT伯父さんも法事に参列されていて私に自分の存在を訴えていたはずだと気付かされました。

そして、前回浄霊を執り行って頂きました翌日の午前4時頃、寝室の扉をコンコンとノックする音で私が目覚めたことがありました。

また、今週になって仕事上の懸案も有って、私は度々不安を感じることがありました。

昨日の午後6時すぎ、私が事務所で残業をしていた時、病床で苦しんでいる伯父さんの様子が一瞬脳裏をよぎりました。

私は昨晩の入浴中に、最近体験したこれらの出来事が全てリンクしているように直感しました。

これも母方ご先祖様からの導きであるように思います。

「これだけ訴えているのに、まだ気付かないのか!」と、伯父さんが私に懸命に助けを求めておられるように感じ、私は伯父さんのために一肌脱ぐことを決意しました。

このメールを入力している今、左側の二の腕に時々冷たさを感じます。

伯父さんは死後も幽界で末期ガンの苦しみと、先の見えない不安にさいなまれ続けていて、最近は浄霊の順番を待ち続けていたはずです。 

 

癌で亡くなった霊の訴え方は、結構、強烈なものがある。痛みの波動は、少なからず肉体に大きな影響を及ぼすようだ。最初は、かゆみのような感じから、次第に大きな痛みを伴い始める。病院に行っても、「何の病気もない」と言われるが、本人が気づいた時には、末期がんになってしまう。このようなことは、どの家庭でも起こりうる事象である。

これを放置したり、力のない霊能者に相談したり、薬漬けになったりすると、いきなり大きな病気に発展する。

このページの先頭へ