伊豆大島

伊豆大島は、台風の災害で大変な目に遭っているのだが、それが何故なのかを地球の神に聞いてみると、自然の大きいエネルギーのそばで侵入してはならない所に人が勝手に住んでしまったという暗示が入っている。火山が支配する島では、相当に慎重な配慮が必要である。

最近行ったハワイ島も同じ火山の島であり、現在も活発に溶岩を流し続けている。かつて、火山が噴火した時、大量の溶岩が島の住民を襲い、大勢の死亡者が出た。島の北側では、未だに溶岩が海に流れ出し島を大きくしている。北側では住民などの建設は一切せず、南側を中心に発展させている。

東洋人よりアメリカ人の方が、自然との調和は少し理解が進んでもいるようだ。つまり、災害だけを中心に日本のマスコミは捉えがちだが、火山の視点から見れば、危険な場所では当然の現象と見るだろう。もう少し自然との調和ということを考えるべき時期に来ているように思える。

この地球では、人間が住んでいるということではなくて、先祖を含めて存在させてもらっているのだという自覚が必要であろう。

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