事故現場

2019年6月5日

『 いつもお世話になり本当にありがとうございます。
最近の事で聞いていただきたい事がありましたので、メールをさせていただきました。
私は毎日通勤で、2005年4月25日にありました尼崎の電車事故の路線を利用しています。毎年この日には朝夕の車内アナウンスで「この事故を風化させる事なく社員一同安全運転に努めて参ります」と車掌さんが言われます。
今年の25日も事故現場で慰霊祭があり、その様子が地元のニュースで放送されていて、次男の方を亡くされた男性がインタビューをうけられていたのですが、事故がまるで昨日の事のようにテレビの前で号泣しながら「悔しい、悔しい、次男を返してほしい」と言われていたのを見て、いつも星椎先生が言われているように次男の方が成仏できていないから、その悲しみがお父さんに伝わっていてあんなに号泣されているという事が、このような私にも星椎先生の本を読ませていただけている事でよくわかりました。このお父さんは「苦しくて悔しくて仕方ない」と涙ながらに訴えておられました。
私はこのお父さんが星椎先生にたどり着かれたら、このような思いはしなくてもよいのにとニュースを見ながら思っていました。事故からもう14年も経っているのに、、時間は本当に関係ないのだということがよくわかりました。電車の被害者家族の方が星椎先生に出会われたらよいのにと本当に思います。
私は星椎先生にご供養していただける事が本当にありがたいとまた感謝の気持ちでいっぱいになりました。また連絡させていただきます。 』

  

星椎水精先生のコメント

尼崎の電車事故は、本当に毎年、殆ど同じような報道をしている。そして、号泣のシーンも同じである。いくら、歳月を重ねても、同じパターンの繰り返しとなる。本人が本気になって次男の魂を救ってあげたいという気持ちにならなければ、私の行う浄霊にたどり着くことはない。日本人に多い閉鎖社会が、観念として存在し続ける間は、それを打破する意思はない。この人は、数十年先も同じ状態となるし、マスコミも成長せずに、同じ報道を繰り返すこととなる。