一隻の船

  『 星椎先生、姫路様、緒方様、児玉様、いつもお世話になり、本当にありがとうございます。 今年のお盆は昨年までと違ってとても安心した落ち着いた気持ちでご先祖さまに手をあわすことができました。本当に本当にありがとうございました。このような気持ちでお盆を過ごすことができまして本当にありがたく思いました。ありがとうございます。 お盆に弟家族がお参りに来ました時に、弟は父親にご先祖さまのことをいろいろ聞いておりまして、今まで弟が父親にそのような話をしているのをほとんど見たことがありませんでしたので、そのこともとてもうれしく思いました。本当にありがとうございました。 17日にはまた大変お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。 』


星椎水精先生のコメント

先祖と末裔とは、一隻の船に乗っていると考えれば分かり易い。 意志薄弱な末裔が、船長になったら先祖は反乱を起こし、その地位を奪おうとするが、末裔と争うと、座礁を起こし、沈没する。 大半の家庭が、実はこのような状況にある。理性的で判断の優れた末裔だと、先祖は静かで末裔に従う。だが、先祖を助けないことを知ると、先祖は反乱を起こし、末裔の最後は、非常に哀れなこととなる。 本当に優れた末裔とは、知性や理性の優れた末裔ではなくて、先祖の浄霊に気づくことにある。重い先祖を霊界へ送ると、その船は非常に軽くなり、末裔の目的地へ早く到着することとなる。傷みのない一隻の船は、自分の目的地へ、何の障害もなく、早く到達することもできるのである。