リューマチ

リューマチは、女性に多い病気である。30年前の医者の話では、非常に頑固な人がなりやすいとか閉経後に関係があるのではないかとテレビでは言っていた。その頃、医学書をかなり読んでいたが、やはり原因は分かってはいなかった。

その抵抗薬として副腎皮質ホルモンを打ち、痛みを抑えるのが精一杯だった。そのために副作用を伴い、同時に骨の変形が加速するのである。

現在はかなり良薬が出てはいる。だが、結婚と同時に女性がこの病気を背負い、家事を行うことが困難になっているようだ。

結婚と同時に重い病を起こすこと自体、疑問を持たない人が多い。先祖も末裔の男を苦しめるより、嫁をいじめる方が手っ取り早いし、気が付くだろうと嫁を一気に襲っている。

口論から始まり、嫁姑問題、借金、事故、災難とまでくると、さすがに両親も、「あの嫁が来てから碌なことがない」とまで言い切ってしまう。昔なら我慢して耐える女性が美徳とまで言われたが、最近の女性は、慰謝料を請求し、とっとと出て行くようだ。

実家に帰った女性は、元の健康を取り戻し、静かな生活を送ることも多い。本当は、嫁いだ家の問題を解決すべきだったのだろうが、霊障が何であるかを分からない以上は、嫁いだ先での悲劇は大きくなるばかりである。

現在、こちらでの供養を申し込んでくるのは、大半が女性で霊感があり、ご主人には内緒で行っている。家で抱える難病が浄霊によって少しずつ解決してゆく様を確認している。

リューマチよって変形してしまった骨を元のままにすることは難しいが、進行が止まったり薬がいらなくて済む状態にまで浄霊が出来ることは確かだが、リューマチを治すためだけの浄霊であってはならない。

あくまで、先祖からの訴えに耳を貸し、浄霊という形で先祖を敬ってあげることこそ肝要となる。

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