メディアが伝えない被災地

『 最近の石巻の被災地はと言うと、幽霊騒動が頻発しています。全く人の住んでいない南浜町、門脇町なんですが、タクシーの運ちゃんが夜に客を拾うと 、「南浜町まで。」なんて事も多い様です。その事を問うと、「私死んだんですか?」なんて聞かれるたりも・・・・。

そして、海岸沿いの瓦礫置場には管理人が24時間立っているんですが、夜間の当番の際には色んな物が見え過ぎて、とてもじゃないけど怖くてやってられず、夜間閉鎖の現場が多いとか。全く更地に近い見通しの良い門脇の道。「人をひいた。」との事故が頻発しているが、被害者は全くいなかったりして、あまりにも多発するので、日和大橋と言う橋が夜間通行止めになっているとの噂です。見えない者達が本当にいるとすれば、確実にこの地区には大勢いるんでしょう ね?真夏の頃から、何故か冬物のジャンバーを来ている人が歩いていたとか、復活した冷凍食品の加工会社にある休憩室に子供が遊んでいたとか言う話を耳にする様になりました 。

南浜町に住んでいた自分としては、叔父や叔母もいまだに見付からず、そうして出てきていると思うと 他人はともかく、身内に関しては怖いと言うより会いたいと言う気持ちすらありま す。

今でもたまに遺体が出てきているけど、おんちゃん達、どこに行ったんだかなぁ・・・・。今やデジカメを向けると、無数の顔認識が表示されると言われる我が故郷。現時点で、こんな事は絶対にメディアに乗る訳も有りません。・・・・ 』

 

これは、ネットから抜粋したものだが、実際に幽霊の出没が頻繁になってもいる。悲しいかな日本のメディアは、こんな深刻なことを一切報道しようとはしない。「臭いものに蓋をする」という流儀がまかり通っている。

この石巻は、地上界なのだが、幽界化している。つまり、霊ゾーンになっている。メディアに携わる人々は、さまざまな宗教に入信している人が多く、自分の宗教が一番だと思っているが、こと幽霊の話になると、誰もが口を塞いでしまう。要は、宗教とは名ばかりで、それを解決するものは誰もいない、と言うことになる。そんなメディアを信じたら大変なことになる。

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