トランプ大統領

『 星椎先生がコラムでトランプについておっしゃっていましたが、まさにその通り。トランプ自身がロイター通信の記者に対して語っています。トランプは大統領の仕事は簡単で楽な仕事だと思っていたそうです。実際になってみると、これまた大変な仕事、自身の前職である不動産会社などのビジネスと違って容易ではないことを知りビックリしたのだそうです。車の運転が好きだったのに、それが出来ないのが残念だそうです。大統領職について100日目の取材に応じたのですが、これからの彼の指針を語るなどというような高尚なことはなく、未だに選挙戦最終の地図を取り出してきて、どうだすごいだろう、というようなお粗末な男がアメリカ合衆国の大統領です。この男は、本当に語彙が全くと言っていいほど少なくて、本当に演説も中身のない、下品、低俗そのものです。人の容姿をバカにしたり、障害者をあげつらったり、人種差別的な発言、女性蔑視発言など、あげればキリがないほど。今や大人はおろか子供までもその悪影響は蔓延しつつあって、先日も野球観戦で黒人蔑視の言葉を選手に吐き続けたファンの男が球場から永久に追放されました。そういうことが増えてきています。それから、こちらでは最近特に不動産でお金を儲けよう、トランプがやったように、売り家を安く買って、手入れをして価値を高めて、2年後ぐらいに高く売りに出す、と言うものです。これがいいか悪いかはわかりませんが、兎に角、トランプという男は大統領という名にはふさわしくない、庶民のモラルのあるお手本にはならない男がこの国トップです。
でも、トランプはこのアメリカの、私は「忘れ去られた白人」、と勝手に呼んでいますが、いわゆるブルーカラーと呼ばれる人たちの希望なのです。ここは移民の国だということを忘れていて、自分たちの先祖様たちは移民なのに。白人だけれどもその既得権にあずかれない、今までの政治家たちは自分たちに何もしてくれない、だからトランプならばと思った人が多いのです。こういうと非常に語弊があって勘違いされることを承知で言えば、米国の高卒では日本の中学卒程度のことしかないのです。何も学校に行くことがいいことだというわけではないのですが、基本的な社会生活でのマナーや周りをよく見る、観察するとか、考えるとかそういうことは大学まで行かないと身につかないようです。
テレビのコメディ番組でよくトランプのことを揶揄する、自分の意に沿わないものはすぐに首にする、と言うものですが、もはやそれは冗談ではなくなっています。裸の王様と同じで、自分の意見に賛同しないものはだめ、違う意見に耳を貸そうともしないような政治家、リーダーがいるのだろうか…。人の上に立つ者の第一条件は、他の人の意見を聴く、ではないかと思います。あきれてものも言えない…というのが、私の周りの多くの人たちの意見ですが、何せ選挙では勝ってしまったから…。折しも、トランプに楯突いているとしてFBI長官を解任しました。トランプは家が裕福で、しかし、ちゃんとした家庭の躾などと言うものもなく育ったように見受けられますし、大学も出てはいますが、父親のお金で入って出たようなことらしいです。ただの駄々っ子の金持ちボンボンが歳をとってもそのままで、金だけで物事を動かしてきたのに、それだけではだめだ、ということを今になって知る機会を与えられたのか?いずれにせよ、どうしようもない男がどうしようもなく腐敗したアメリカ合衆国の象徴として大統領でしょうか。
うまく表現しきれない所もありますが、今の米国に住んでいる者の感想としてお読みいただければ幸いです。駄文を長々と失礼しました。
また、連絡させていただきます。 』

星椎水精先生のコメント

トランプというより、アメリカのエゴが噴出した形で全てが行われている感じである。
アメリカを冷静に見てみると、大きな矛盾を抱えて世界を動かしているな、とも思う。その矛盾の代表がトランプとなって表されている。天変地異が比較的、日本より少ないにしても、ハリケーンや竜巻は異常ともいえる程、巨大化している。とはいえ、イエローストーンがもし大爆発を起こしたら、アメリカの経済は大破綻を起こしかねないし、米朝戦争が起きても、巨大な損失をアメリカは担うことにも成ろう。
そもそも、アメリカは問題が多い。戦争などで亡くなった者たちは、皆、天国どころか地獄や地上界でさ迷ったままである。映画「ゴーストバスターズ」が出来る程、アメリカはどの家もこのゴースト(幽霊)がはびこっているのである。
私がアメリカのゴーストを皆、浄霊すれば、今と違ったアメリカの平和が訪れるに違いない。海外では、反日教育をしている国やアジア人を浄霊するより、アメリカ人を浄霊してあげたいなと私は常々思っている。

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