サッカー熱

日本中がサッカーで沸き返っていた。単なるゲームでしかないサッカーにマスコミも大はしゃぎになっていた。日本が負けると、何も無かったように静まり返ってしまう。

報道することが山のようにあるはずだが、報道されることがないまま見過ごされるようになっている。

昨夜、ディスカバリーチャンネルで、東北の巨大地震の映像が放送され、津波の総括が行われていた。その映像では、津波警報が鳴っているにもかかわらず、町の人々はのんびりと歩き警報を無視していた。すぐさま沖合から時速800キロという高速でしかも沿岸で20m以上の高波が町を一気に津波が襲って来ると、慌てて逃げる人々には、助かる道はなかった。

普段から、危機管理能力のない人にとっては、いつ起こるのか分からない災害や戦争を悪夢にしか映らない。私は日本のサッカーは負けると分かっていたが、マスコミは勝利を常に願っていたようだ。少しでも盛り上げようと必死だが、負けてしまえば、昨日関東に降った雹のようにいきなり冷めてしまう。

今後、サッカー選手の中には、大病をする人や事故を起こす人も出てくる気配がある。事故や災害を未然に防ぐには、先祖を大切にすることにある。しっかりと地盤を固めて大きなことに臨まなくてはならない。日本人の大半がお墓参りや仏壇に手を合わすことが先祖の供養と思っているらしく、そうではない、と言っても分かってはもらえそうにもない。

先祖たちは、霊界へ行くことしか末裔に望んではいないのである。葬式の時、参列者が涙を流しているが、あれは亡くなったものが無念だと訴えている。本当の葬式は、人間界の卒業だから、亡くなったものは喜びに満ち溢れてくる。そして、明るい葬儀になる。

ここで行う浄霊では、浄霊後に「ウキウキ」「明るい」という感想メールが届く。実は、大きな出来事を行う前に、このことに全力をかけさえすれば、好転し災害があっても難を逃れることが出来るのである。サッカー熱より浄霊熱に変わったら、どれほど日本は発展するだろうかと思う。

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