オーラ

オーラの色を霊能者たちは自慢げに診断したがるようだ。何も知らない素人にとっては見てもらいたいと思うだろうが大した問題ではない。その診断が餌であり、次の段階の入り口にもなっている。

オーラは、色よりも厚さが重要で、更に何らかの事故によって傷ついたり破損したり穴が開いたりする場合がある。勿論、老化によって厚みが薄くなることは事実で、そうなると肉体が弱体化する。

地球でいえば、オゾン層や電離層に当たる。従って、オゾン層などに穴が開く現象をオゾンホールというが、太陽から或いは宇宙からの紫外線や放射線などの有害物質が、オゾンホールを通して地球に入り込み、さまざまな生物がやられてしまう。

人間の場合、浮遊霊や魔が簡単に忍び込み、自分でない他の自分が存在し、コントロールが利かなくなる。事故の後、いろんなものが見えるようになった、という報告があるが、まさに違う次元のものを見たりする。最初は良いが、次第に恐怖が訪れる。

何も見えない、何も感じないという人の方が健康でよい。

オーラの色は、健康な人は明るい色で不健康な人は暗いのだと思った方が良い。色は時間によって違うし、気分によっても違う。そして、相手によったり、対象物によって異なるもので、一概にこれだというのは、実におかしい。それを信用するのも茶番である。

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