オレオレ詐欺(2)

『 オレオレ詐欺の詳しい話

主人の母(85歳)の詐欺未遂の話は、ぜひ体験談で使ってください。よろしくお願いします。
詐欺の件は、まさか義母が引っかかるとは夢にも思っていなかったので本当に驚きました。
テレビで詐欺のニュースが出ると、「またか」「バカだな」と言っていたくらいですので、結局他人事だったという事です。 現実に詐欺に引っかかってしまうと、お金を取られなくても悔しさと情けなさで頭の中が毎日毎日グルグルしているようです。(詐欺師の声がまだ耳に残っていると言っていました)
義母の場合は、よくテレビでやっていた劇団型の詐欺で、朝8時過ぎ頃「もしもしオレ」の声をすっかり孫(私の長男)だと思い込んでしまい、「携帯なくした」から始まって、「会社の大事な書類を無くして弁償しなければならない」「すぐ返すあてがある」「お母さんには内緒にしてほしい」などと、間髪入れずに話をしてきたそうで、義母は慌ててすぐ農協に電話をして、いつも来てもらっている営業担当の方に来てもらい「今ある貯金を全部下ろして欲しい」と言ったのだそうです。
でも、その営業さんが、
「Aさんは(義母)は老人ホームにも入ってないのに、大金を下ろすのは少しおかしいな…」
と思ったので、
「Aさん、どうかしましたか?」
と聞いたところ、義母が「じつは…」と話し始めた内容がオレオレ詐欺そのものだったので、すぐ警察に通報してくれたのだそうです。そして警察から、
「詐欺確定ですね、すぐそちらに婦人警官を回します。」
と言われ、警官が来るまでその営業さんはそばにいてくれたそうです。
(この話は後日、農協の営業担当の方が教えてくれました。) その日私は仕事だったのですが、お昼休みにいつもお昼を食べに帰るので、帰ったらすでに婦人警官が2名と若い男性警官が1人来ていました。
お昼休みに私が長男に電話をしたら出てくれたので、すぐ義母に替わってもらい、その時に本物の孫の声を聞いて初めて、義母は詐欺に会ったと確信し泣き崩れてしまいました。
その日は結局、受け子は捕まりませんでしたが、夕方まで詐欺師とのやり取りに協力したりで、本当に長い一日でした。
(私も主人もその日の午後は仕事を早退しました。)
義母は朝からご飯も食べずに相当な心労だったと思います。
あとから考えるとおかしい事だらけなのですが、そうやって皆騙されてしまうのだということを目の当たりにしました。
お金は取られなくて済みましたが、義母の心の傷はそう簡単には消えそうにありません。
そんな時、飼い猫の存在はとても大きく、慰めてくれる存在であり、とてもありがたいです。
ご先祖様のおかげで、見えない力が働いて色々な協力をいただき、詐欺が未遂で済んだのだと思います。
本当にお陰様です。ありがとうございました。
これからもご先祖様に感謝しながら先祖供養をがんばりたいと思いますので、どうかご指導をよろしくお願い致します。 』

  

星椎水精先生のコメント

このような詐欺は、「まさか自分が!」と思うと、他人事ではない。吉本のお笑い芸人が、詐欺集団に招かれて、問題となっている。吉本のお笑い芸人を見て、詐欺集団と変わりのない服装や言葉遣い、所作。私は、このような芸人はテレビに出すべきではない、と思っていた矢先の事件だった。この意味は、吉本=詐欺集団と思って間違いない。彼らの家庭の先祖は、詐欺集団とほぼ同じである。相当に荒れている。その先祖たちの訴えでもあった。
先祖たちの訴えも癌であったり認知症であったり、最近はこのような詐欺集団であったりする。先祖の浄霊は、心を込めてすると、難を逃れることが出来る。