ウィルス

新型のウィルスが、急速に蔓延し始めている。元々、中国では表面的な発展を第一に掲げているので、様々な問題を同時に解決するのは、かなりの無理が生じている。
食生活においては、どのような動植物でも食材にする。病原菌がどのように連鎖するのかも調べない内に、後処理を無視してきたツケが、今回のウィルスの流行を呼んでいる。
前回のSARSでも、それなりの研究と措置が出来ていれば、武漢という市の閉鎖はなかったであろう。経済の急発展から生じる、様々な摩擦と軟弱な発展構造は、ウィルスの怖さを知らない中国での共産党の限界ともとれる。
中国全土での殺戮や虐待は、今や霊ゾーンの拡大となって行きつつある。昨年から、香港の暴動やウィグル自治区の多発するテロ。目先の利益だけを追求しようとする中国は、更に大きな試練が待ち構えてもいる。ただ、これに便乗して、アメリカからの精密な菌のバラマキ実験も密かに行われている、というのも頭に置く必要はあるようだ。