アメリカの事情

『 浄霊のご報告のカードを頂戴致しました。誠に有難うございました。 また、先生のコラムにありました私の肩の痛みに関するご考察、大変興味深く拝読いたしました。 特に痛みがありましたのは左の肩でしたので、やはり、と言う気持ちもしきりに致します。 ところで、先日大変良い天気に恵まれた5月の週末に、古い友人のバーベキューに呼ばれまして、そこで久方ぶりにかつて大変世話になった弁護士と話す機会がありました。 昨年の冬は、ボストンでも観測始まって以来の、2メートル近い積雪がありました。毎週毎週決まったように降ったのですが、さすがに雪に慣れて生活していた私達もうんざり致しました。その弁護士が雪の上でではないのですが、建物の中の溶けた雪で水浸しになっている場所で転倒したそうです。 左腕の肘から下をなんと、4か所骨折したそうで、医者いわく複雑骨折で、骨が突き出なかったのが不思議と言われたそうです。 それを聴きまして、ご本人には申し訳ない気が致しましたが、やはり彼女のご先祖様が「これでもか」と言う感じで知らせているのだなぁ、と感じた次第です。現在はリハビリも済ませ、腕は普通に使う事が出来るようですが、次回はどんな事になるのやら、空恐ろしいような気も致します。かと言って幼稚園から大学院の法律課程を済ませるまで、一貫してカトリック系の学校で教育された人物には、「ご先祖様のお知らせ」とは曰く言い難く、そもそも魂に関する観念が全く異なっていますし、相手が弁護士では、到底議論はかないませんので、ただ、「余程気を付けてくださいね。」と言うのに留まりました。こちらでも、人間に対するご先祖様の警告と言うのは、やはり同じなのだな、と妙に感心致しました。 』 毎週こちらに来るイギリスの男性は、キリスト教に興味がないようで、教会に行くこともない、と言う。彼は、「古い城には霊は確かに居る」と言い「僕の家には霊は居ないよ」と言う。「それはおかしいでしょう」と言っても「それは分からない」と言う。 上記のような頑固なアメリカ人ではないが、霊については、やはり同じレベルなのかも知れない。ただ、彼は日本に来て初めてUFOを見て、宇宙クラブの2階にあるUFO資料館を見学させると、非常に納得していた。 これは霊についての見識が不足しており、もはや宗教頼みの知識では説明出来なくなっている。頑固な欧米人の霊についての判断は、もう少し時間がかかりそうだ。 いずれにしても、上記の場合、先祖の訴えであることには違いがないし、彼女に会うための日程を頭に入れての策略で、事故を起こしたものと思われる。そこにいた浮遊霊も関与し、手伝ってもらったという経緯もあるようだ。