お盆

連日、水難事故や山での事故が報道されている。祖父母から、「お盆に海や川で遊んではいけない!」と言われたり、聞かされたりした人は多いと思う。理由は、「霊に連れていかれる」というものだが、これは決して迷信ではない。お盆の時期は、海や川、山などに、幽界や地上界から、普段より力を持った霊が集まってくる。ちょっとでも油断をすると、襲われる危険がある。当協会のスタッフも、学生時代にお盆に海に行ったところ、泳いでいる最中に足がつって、危うく溺れるところだったという。戦争でこの辺りで亡くなった霊が、引きずりこもうとしたようだ。海や川、山での事故がこの時期に多くなるので、注意が必要である。
先祖のことを忘れて遊んでばかりいるものは、事故や事件に巻き込まれる可能性が高くなる。墓参りをするものも多いが、それで供養が終わったと思い込んでいる。形式だけでなく、もう一歩進んで、先祖が望む浄霊に気が付いてもらいたいものである。