お浄めの雨

『 このたびは父方祖母方高祖父母の浄霊を執り行って下さりまして本当にありがとうございました。 今回私が気付いたことを報告いたします。 私は勤め先に着いてから次第に気分がワクワクドキドキしてきました。 何だか楽しみにしていた家族旅行を目前とした子供のような心境でした。 改めて父方祖母方高祖父母が私に助けを求め続けていて浄霊の日を心待ちにされていたのだと気付かされました。 目蓋を閉じながら合掌して浄霊のお願いをしたとき、直ぐに左右から眩しい光が広がり、小さな赤い光点が数個?か見えました。 同時に頭のてっぺんが何かにつながれたようになり、そして次第に背筋が伸びていくのが感じられました。すると全身からジワッと細かい無数の細かい水滴がほとばしりました。 特に後頭部がジーンとしてきて何かが後ろの方に飛び去っていったように感じられました。 私は心の中で何度も「アトランティスの神様、星椎水精先生、ありがとうございます」と叫びました。 頭の後ろの方で「早く会議に行かんか!」と小さく聞こえました。 同時にトイレに2~3人が小用に来たのが分かりました。 会議が終わると必ず出席者のうち数名がトイレに行きます。 もう一度「早く会議に行かんか!」と小さく聞こえました。 「しまった。会議が始まったかもしれない。」 そう思った私は、先ず瞑想を中座することをお詫びし、次に浄霊を執り行って下さりましたことを合掌して感謝してからトイレを出ました。 会議室に行くと案の定始まっていました。 何とか打ち合わせに間に合いましたが、冷や汗をかきました。 今までに星椎先生に浄霊して頂けましたご先祖様が私に教えて下さったことに違いありません。 私は会議をサボるつもりはなかったのですが自分がズルをしてしまったように感じられて恥ずかしかったです。 会議が済んでから自分の席に戻り仕事を再開しました。 すると全身が温かい雰囲気に包まれて、数日前から続いていた手足の冷えが無くなっていたのに気付きました。 穏やかな表情でくつろいでおられる老夫婦が脳裏を一瞬よぎりました。 まるで地元の素隠居(すいんきょ)のじじばばのような感じでした。 星椎先生の大変なお力によりまして、父方祖母方高祖父母が救われたことを私は実感しました。 私は仕事の手を休めて浄霊を執り行って下さりましたことを感謝しました。 早朝はにわか雨がありましたが、外は穏やかな晴天でした。 しかし昼過ぎと日暮れ後に、にわか雨が激しく降りました。 でも、私が残業を終えて帰宅する頃には雨は一時的に上がっており、外の空気が深呼吸 したくなるくらいきれいになり、正に清めの雨のように感じられました。 自宅に戻ってみると、家の中の雰囲気がすっきりとしたように感じられ、父親も明るくなったようでした。 私は父方ご先祖様を助け続けていく中で、いつか父方祖母方高祖父母の浄霊をお願いしなければと思っていましたが、長くお待たせしてしまい申し訳なく思いました。 父方祖父方実家Y家のご先祖様と霊界で再会できたと信じております。 浄霊後の暖かい雰囲気が高祖父母と両家のご先祖様の喜びに他ならないと思います。 父方祖母方高祖父母とは百数十年もの時を越えてDNAと共に意識でも確かにつながっていたことが実感できました。 何度感謝を繰り返しても、し足りません。 現在の父方家系の末裔にも喜びの波動が伝わることを願っております。 』 これほど先祖のことが理解できれば、先祖も言うことがないようだ。それどころか、末裔を心配して「早く会議に行かんか!」と告げている。先祖と末裔との関係が見事に出来上がっている例である。唯、そのままこの良い関係が長く続くと良いのだが、途中で大きな障害が来るのかもしれない。その時は、原点に返って先祖との意識を確かめ合うと良いだろう。