お彼岸

お彼岸近くになると、災害や怪我、事故が多発する。北九州では、殆ど災害に見舞われることがないが、京都・桂川の氾濫や石川県や東北の災害地では、「これでもか!」と言わんばかりに台風や竜巻が繰り返されている。災害に見舞われた家族をテレビが取材しているが、彼らの顔の背景には、災害で末裔や家を守りきれないほど弱体化した先祖も困った顔をしている。彼ら家族は困るのだが、先祖も仏壇やお墓が荒れて困るのである。

先祖供養を「お墓参りすること」と勘違いをするとこのような結果を招きかねないということを、映像として世間に知らしめたのである。これは、災害地だけの話ではない、彼らは「まさか自分のところが災害に遭うなんて」というように、油断し、先祖に配慮がないといつかこうなることを提示しているのである。

 

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