ある大社

日本兵

『 私は弓道をしていまして、ある大社の敷地内にある武道館の弓道場でいつも練習しています。
その大社は弓の神様でもあり、弓にまつわる神事も毎年、年初めに行っています。
そして、所属している弓道クラブでは年初めにお祓いをさせていただく為に、奥の神前の祈祷場所まで上がらせて頂いています。
昨年までは感じなかったのですが、今年は、おや?と思いました。
祝詞をあげる神職の方や舞を舞う女史の方々が形だけのように思えて何だか頼りなかったのです。
正面の御鏡も綺麗なんですが、その向こうには誰も居ないような気がしました(神様がお留守?、、、)
星椎先生の本や皆様のいうことを参考にすると(阿蘇神社の件など)、これは、こちらの大神様がいらっしゃらないか、御力が弱っているということでしょうか?
一昨年の台風の時に本殿を始め屋根が壊れ、御神木が多数倒木しました。
また、私が新車を買って真っ先にここで車ごとお祓いをして頂きましたが、1週間も経たずにドアを凹ませ修理が必要になり、またある時は後ろをぶつけてと、お祓いをした割に車はあまり無事ではないんです。
今年の正月三が日も大勢の参拝者があるくらい人気の神様なのに、神社の大神様も御社を守れないくらいお弱りになられているのでしょうか? 』

  

星椎水精先生のコメント

神社だから神様がいる、というのは大きな間違いだろう。私も大きな神社で修行したことがあるが、殆ど俗人の集まりだった。特に組織が大きくなると、様々な主張や権力争いとなって、中は相当もめていることが多い。
上記の社に神の存在がない、となると、彼らの嫌がる金銭的な問題と同時にドロドロとした人間関係に大きな支障を来しているようだ。これらが絡んでくると、社はもぬけの殻となる。
当人に多少の霊感がついてきたので、「おや?」と思うのも無理はない。