あるコラムニストの死

『 急逝したコラムニストのA氏。彼の「伴走者」とも言える世論社の代表取締役・B氏が、前回、本サイトに寄せてくれた、最期まで酒を手放そうとしなかったA氏の生き様を描いた手記は大きな反響を呼んだ。
Aは2015年に鬱病を発症している。私が知るところでは初めての鬱だったが、本人が言うには、以前も一度発症していたらしい。
 「俺さあ、離婚したときもたぶん鬱だったと思うんだよ。なんだか全部嫌になっちゃってさ」と言っていた。また、彼曰く「俺は、生まれてずっと躁状態だったんだって。それが50代でドーンと鬱になったというわけ」とのことだった。
 本当かどうかわからないが、変に納得したことを覚えている。鬱の間は薬と一緒に酒を飲んでいたはずだ。(Yahooニュース) 』

  

星椎水精先生のコメント

この人は、テレビの討論会にはよく出演していた。バラエティ番組にも出ていて、一心不乱に話し、敵も多かったと思える。57歳の若さで花粉症や脚気(かっけ)にも襲われ、躁鬱(そううつ)を繰り返し、そのたびに酒に溺れ、急性肝不全で亡くなった。
これは、どう見ても先祖の憑依以外の何物でもなかった。やはり、生きてゆくためには、名誉やお金も大事だが、基本的な体を大切にすることが、どれほど大切かを分かっていないようだ。体を担っているのは、日々の規律なのだが、その規律を統制しているのが、先祖である。この先祖は、ほとんどが成仏していないために、末裔を助けたいが助けることができない厄介な存在となっているのである。先祖が末裔を助けられるのは、その先祖が成仏したときだけである。一刻も早く、先祖を成仏させることが肝要である。ただし、巷の霊能者や宗教家では、100%成仏させることはできない。なぜなら、彼らは先祖を成仏させる力がないからである。
このコラムニストも、そのことが分かっていれば、酒乱になることもなく肝不全で死ぬこともなかったであろう。