「あんたのおかげじゃー!」

『 このたびはご先祖様 ご夫婦の浄霊を執り行って下さりまして、本当にありがとうございました。気付いたことを報告いたします。 浄霊申し込みのメールを送信したとき、そして浄霊を引き受けて頂けました旨のメールを一読したときに、おでこの真ん中がジーンとしてきました。 振込を終えたとき胸のつかえが下りたような心境でした。 星椎先生のコメント「皆には見えないことだが、先祖の浄霊を行う場合、浄霊の対象になるものには、スポットライトのような光が当たっている。」 おそらく江戸後期から明治初めまでを生きて幽界で百数十年間苦しんでこられたご先祖様にとっても正にこのことでした。 長年にわたり待たせてしまい申し訳なく思えました。 仏壇の前で正座してご先祖様に浄霊の日時を報告したところ、左の太ももに冷たい気配を感じました。そのとき私はご先祖様が幽界で冷たい地べたに這いつくばって、必死の思いで私に手を掛けようとしたように感じられました。 浄霊の日が近づくにつれて寒波が勢いを増し、勤め先で事務所の室内に暖房を十分効かせているにも関わらず冷たさを感じました。でも、ご先祖様は幽界でもっと寒い思いをしているのだからと自分に言い聞かせて我慢しました。 いよいよ浄霊の日、幸い瞑想の時間を取ることが出来ました。 午前11時を過ぎてから頭の左側が弱くズキズキと痛み始めました。 ご先祖様は何らかの脳疾患または頭部の怪我が原因で亡くなられたのかもしれないと思ったら、おでこの真ん中がジーンとしてきて頭のてっぺんと左右の眉間が何かにつながれたようになりました。 間もなく上半身周りの空気の流れが変わったと思ったら、全身が今までになく激しくジーンとして麻痺したような感じになり、頭部から何かが昇っていったように感じられました。 私はアトランティスの神様と星椎先生に心の中で何度も感謝しました。 それから下の方から白く輝く光が力強く湧き上がってきました。 ご先祖様は現世に多くの未練を残され、幽界で長年苦しまれて魂が大変重たくなっていたのではないかと気掛かりになりました。 そんなご先祖様の魂を星椎先生が大変なお力で救ってくださったのです。 頭のてっぺんが何かにつながれている感覚が弱まってから私は浄霊を執り行っていただけたことを合掌して感謝しました。この時には頭の左側の痛みは治まっていました。 私は自分の席に戻り仕事を再開しました。 そのとき胸の中が何かに現れたような清々しい心境となり、脳裏に「あんたのおかげじゃー!」と遠くから声が聞こえました。私は仕事の手を休めて心の中で感謝しました。 浄霊のお手紙と会報を受け取ることが出来ました。 二つ折りのお手紙を開くと目の前に気がワッと広がったように感じられ、にこやかに微笑む老夫婦が脳裏に浮かんできました。 今までに浄霊して頂けました父方ご先祖様も大変喜んでおられると思います。 私はN様ご夫婦が星椎先生から浄霊して頂け、幽界の苦しみから救って頂けましたことを合掌して感謝しました。 アトランティスの神様、星椎水精先生、スタッフの皆様方、今回の浄霊で大変お世話になりまして、本当にありがとうございました。 会報で星椎先生が取り上げて下さった多重人格は病気で片付けるには無理があり、ご先祖様霊の憑依に相違ありません。 鬱(うつ)病など多くの精神疾患や認知症もそうでしょうし、それ以外でも身近なところで頻繁に起こっており、決して無関係ではいられないと思います。 一人でも多くの方々が成仏出来ていない自分自身の大勢のご先祖様の存在に気付くことを願っております。 』


星椎水精先生のコメント

この「あんたのおかげじゃー!」という言葉には、「幽界で冷たい地べたに這いつくばって」いた先祖のつらく長い年月が、ひしひしと伝わってくる。しかし、そこは幽界ではなく地上界の下あたりの霊たちがひしめく場所のように思える。それだけに、末裔が成仏させてくれたことに、深い感謝を述べたのだろう。つらく長い年月の言葉には、非常に深い感情が存在する。